一級建築士の型枠大工 北村工業

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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

タグ:「段差枠」の記事

型枠大工のコツ(段差枠編)

今回のコツはバルコニー及びローカ周りの床段差について紹介します。
ローカと部屋内に25の段差がつくので、サンギ平使いで段差を作ります。
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また、スラブの上に来る所はボリバタが使えますが、梁筋の上に来る所は、たった君を使用します。
まず、始めに段差枠が来る所へガッツを着けます。3D3691C0-274E-4889-8C34-12AF02027953
後で指摘され無いよう向き(カブリ)も確認しときます。
全ネジセパに予めたった君をセットしておき、6A7E0B8F-134F-4B09-9AF9-F2D5AFA49EB1そのたった君をガッツへ取り付け、レベルを確認しセットします。00C6391D-A37F-4D47-9075-BE0B4FFF8181
たった君の上にサンギを乗せて、インシュロックで固定し完了です。5011C173-9657-4C1B-9C74-7F7C7BBB46B1
最近では番線がダメな現場が多く、インシュロックが主流となりました。
効きは甘いですが、慣れれば早いし楽です。
以上!型枠大工のコツ(たった君編)でした。

(2018年3月2日)

型枠大工のコツ、段差枠(アンコ材使用)編使用

今日はスラブ段差のコツです。

IMG_0894 今回は、アンコ材(厚さ30㎜)使用します。
まず、アンコ材は長さ2メートルで注文します。
それを置き場で加工し、はく離材をたっぷりと塗り現場に搬入ます。
あらかじめ大面小面を決めておき、テーパーを取るなどして細工をしときます。
セットは、2メートルのアンコ材につきポリバタを2本使用し、サンギで頭をつなぎながらセットしていきます。
次に固定ですが、軸の無いピーコンに軸(厚さ30用)の軸、を付け余ったセパに付けアンコ材に取り付けていきます。
最後に通りを取り、スラブ筋にクリッパーで固定し、完成です。IMG_0893
以上、転用を考えての段差枠のコツでした。

(2015年8月7日)

型枠大工のコツ、段差枠編

今日はスラブ上での段差枠(浮かし型枠)の北村工業でのやり方をまとめてみました。IMG_0329
今回の床段差は100です。IMG_0323
まず、100の枠を作りスラブ筋の当たらないところへポリバタを釘止めします。IMG_0322
ひっくり返し、定位置にセットします。
段差上のスラブ筋、又は梁筋のスターラップの位置に穴を開け、余っている適当な長さのセパに片方だけピーコンを付け、枠に付けます。
通りを合わせ、インパクトに17のソケットを付け、セパと鉄筋を固定します。IMG_0331

固定金物はDSクリッパー又はパワークランプとも言います。IMG_0325IMG_0327

昔はスペーサーをかまし、番線やppバンドで固定したり、ガッツで固定したり しましたが、これが一番良いと思い使用しています。

またこの様に、セパの短い所で固定すると、枠の浮き上がり防止にもなります。IMG_0335

長いセパでも大丈夫!IMG_0334

金物の値段は張りますが、手間と後処理の事を考えれば、安いものです。

どうでしょう?

今まで型枠大工のコツを色々書いてきましたが、良いな!と思った事があれは、ぜひマネしてみて下さい。

因みに私の場合は、100%マネです。

これからも色々書いていこうと思います。

日本の型枠が世界一だと思っているので!

(2014年12月19日)

コンクリー前のまとめ

今日は、明日がコンクリート打設の為、段差枠や、階段のまとめをしています。写真 1

ジョニーは階段を固めています。写真 2

ハディーは床の段差枠をしています。

写真 3みんな一生懸命です。 

(2014年10月1日)

    

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