一級建築士の型枠大工 北村工業

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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

タグ:「クレーン」の記事

ハーフPC

今日は中野区の現場でハーフPCスラブのセットを行いました。
現場が3スパンと小さいので、トレーラー2台分です。809E4F10-9C7A-494C-91E9-C26C36DB6EA8520A3AE4-11B1-42DB-AB76-67BE7EE197B2

鉄筋のラブの部分にマーキングがしてあるので、四点吊りで玉掛けします。
本日は風も無く、5月と言うのに30度超えの良い天気です。2F90BD27-7B3E-4BA6-8E36-091293C469B4438E486E-2D50-4ECF-856E-E6CB8DBA3643
番号通りに吊り込みをし、向きを合わせセットして行きます。9D1926C1-3904-46A5-99F1-3F5FC3D00E4B
無事23枚セット完了!
実働3時間で終了!

(2019年5月24日)

型枠大工のコツ(大型パネル工法)

今回はFタイを利用した外部用の大型パネル工法について型枠大工のコツとしてレポートします。

まず大型パネル工法のFタイまたはフリータイ、メーカーによって多少違いはありますが、やる事はほとんど変わりません。IMG_3062

IMG_3071まずパネルにFタイの場合は13ミリのキリでセパ欲しいところへ穴を開け、Fタイの筒の部分を穴に差します。

出て来たところにタイパッキンを通して21のナットとホームタイのかさ部分でパイプを締め付けます。

IMG_3069この時気を付ける事は、何回も転用するので中サンだけだと反ってくる可能性があります。

パネル一枚につき一本は縦パイプを立てます。

さらに釘止めだけではパネルとパネルが空いて来ます。

上下2ヶ所、又は3ヶ所位はサンクランプで緊結すると安心です。

次にFタイの筒の中に芯棒を入れます。

限界までねじ込むと1センチほどネジ山が出て来ます。

そこにメスピーコン(ハリピーコン)を付けます。

後でセパを付ける訳です。

コンクリート打設後、解体は裏から芯棒を緩めて外します。

大バールではがします。IMG_3065

クレーンで吊り上げて、IMG_3064 IMG_3066 IMG_3067

台を敷き、その上へ下ろします。

ツナギを取り芯棒を出してピーコンを付け完成です。

ここでコツですが、最上段とその下、スラ引きとハリロック位は通りを通す為、普通のピーコンとホームタイを付け毎回解体した方が、通りを通す事が出来ます。

また、壁の通りを通すのに大型パネルと大型パネルのジョイント部分に2メートル程のパイプを横に流し、根がらみクランプで縦締めするのも良いでしょう!

大型パネル工法のメリットは、まず、

現場が綺麗、無駄が少ない、早い、

デメリットは、クレーンが必要、解体屋との同時作業、最初のセットに時間がかかる、

などなど、

自分は5階以上転用の場合や、

だき足場などで資材を足場に仮置き出来ない場合など、いいと思います。

またエレベーターシャフトなどは、角に60角を仕込めば4面行けます!

では、また!型枠大工のコツでした。

 

(2017年6月6日)

梁地組み『鉄筋編』

今日は昨日に引き続き、梁地組みです。

梁筋を地組みして、クレーンで吊り上げている所を撮りました。IMG_0818

IMG_0820型枠大工の自分からしては何のメリットもありませんが、(かえって手間)、

カプラーで繋ぐための穴を開けて置かなくてはいけない!

それが無ければ、早くて良いのですが。  IMG_0823

(2015年6月19日)

涼しい1日でした。

先週の暑さを忘れさせる程の涼しい1日でした。
朝から、霧雨が降ったり止んだり。
汗もたいしてかきません。
今日は、3階の建て込みだったのですが、至る所から鉄砲の音がリズミカルに聞こえてきます。
鉄砲の音で、みんなの体調が分かります。
けど、油断は出来ません!
これからは台風の季節でもあります。DSC_0961
これは、五時半の日本橋の写真ですが、だいぶ薄暗くなってきました。
おっと、この人は気にしないで下さい。DSC_0962
これから、仕事し易い季節になりますが、ゲガをしないよう頑張りましょう!
今、電車で移動中です。暇なのでもう少し書く事にします。
さっき、鉄砲と書きましたが、釘打ち機に65のロール釘を入れ、建て込みに使用しています。DSC_0361
ホースを引っ張るのが多少手間ですが、手打ちで釘を打つより、楽で、早い!
昔、インパクトでパイプを締め始めた頃は、「ラジエットで締めたほうが、速いと」言い張り、しばらくインパクトを使用しなかったのですが、鉄砲の場合は違います。
確かに早い!
道具(機械)は、使い方次第で仕事のスピードが、何倍にもなる。そう実感させてくれます。
以前にも書きましたが、ホースは『逆相巻きが基本。』もう、巻き方も慣れてきました。
取り出す所さえ間違わなければ、スルスルするーと、もつれを知らず、行きます!
まだ、時間があります。
そう言えば、現場にタワークレーンが、ようやくつきました。
これが、タワークレーン10メール、1トン吊りです。DSC_0964
オモチャみたいですが、1トンまでは大丈夫らしいです。
不安も有りますが?
そろそろ到着するので、この辺で終了です。
因みにこれが、自分のマグナムです。DSC_0717

(2014年8月27日)

    

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