今日は展開プロの3d機能について書きます。 この現場は、最上階の屋根がスラブ勾配なので、コン天を標高取得で入力しました。 3dで展開してみます。 スラブを抜いてみます。 手前の勾配は分かりますが、部屋内の勾配が緩いのであまり分かりません。 今度はハリを抜いてみます。 最後に部屋の中から覗いて見ます。 素晴らしい!
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(2019年2月15日)