一級建築士の型枠大工 北村工業

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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

型枠大工のコツ(玉掛け無線編)

先日、家族でスカイツリー見学に行ってまいりました。IMG_0728

ぱっと見、なんだ大したことないなーと思いましたが、

よく見ると 円筒の鉄骨がハス状に(枝状に)溶接してあり、無数の三角形が出来ています。

怒られるかもしれませんが、クッション材(陶器を包むやつ)にも見えます。

これ。IMG_0732

また、下から見上げると、微妙に捻じれてる様にも見えます。IMG_0718

ところで、本題に入ります。

お土産コーナーでスカイツリーを作ってる時のビデオが流れていたので暫く見てました。

鉄骨をクレーンで吊り上げて、降ろして、

合図者が『コーゴーヘー、オヤスラー』とこんな感じに! 普段の現場と同じように。IMG_0729

少し調べて見ました。

ゴーヘーとは、英語でgo.ahead(ゴーアヘッド)進行する。

スラーとは、英語でslacken(スラッケン)緩める が訛った言葉らしいです。

あとは、ブーム=オヤ、フック=コ、 速く=高速、ゆっくり=チョイ、

右旋回、左旋回、

ストップ=ストー

巻き上げ=コーゴーヘー、巻き下げ=コースラー

ブーム起こし=オヤゴーヘー、ブーム伏せ=オヤスラー、 という感じに合図します。

後はびみょうな組み合わせで、オペさんと連携を取ります。

例えば、オヤゴーヘーコースラー、ストー、チョイスラー、てな感じに!

オペと合図者が、通じ合うことが一番大事ですね。

ヤバいと思ったら、『ストー!』まず止める事。 IMG_0730

以上、合図無線編でした。

(2015年5月26日)

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