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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

型枠大工のコツ、スラブ貼り編

今日は、スラブのベニヤ貼りのコツをブログします。

スラブの、ベニヤを初めて張るときは、どうやって貼るのか、またどっから貼っていいのやら、分からないと思います。

型枠大工の仕事とは、適当にやることは何一つありません。

次にやること、やる人のことを考えてやらなければいけません。

まず、何処からでも良いですから、貼りやすいとこから仮止めし、貼り始めます。DSC_0371

それで、ベニヤをつないでデカい一枚のスラブを作ります。 次にそのデカいスラブを釘で止めて行くのですが、ここでコツです。

まず、一番始めに止める所は、長手の壁、叉は長手の壁の上の梁側です。

何故かというと、長手の壁、梁側はもう動かすことが不可能だからです。

その他の柱や独立の梁側、袖壁などは、下に降りチェーンで引っ張れば、いくらでも調整可能です。

貼りやすいからといって、独立の梁側などから貼り始めると、柱、梁側、スラブと全部引っ張る、ハメになります。

DSC_0439最近は、安いベニヤを使っているため、カネが悪く思ったようにベニヤが貼れませんが、カネの悪い分、間を開けるなどして、上手く貼りましょう。

スラブが上手く貼れるならば、大抵のことは 上手く出来るでしょう!DSC_0441

(2014年7月15日)

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