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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

型枠加工帳の見方

今日は、加工帳の見方をブログします。
まだ、見るのに慣れてない人のために!
まず、この図面は、現場全体を真上から見てる図面です。DSC_0763
これに、柱梁壁の番号、あと、小さいですが枠の大面小面、寸法などが書かれています。
次に裏側を見て下さい。
これには、先ほどと同じ現場全体を真上から見てる所に、セパの、寸法、本数、タイプが、書かれています。DSC_0764
次です。次、最初の図面を部分的に、拡大したものです。DSC_0765
これぐらいだと、小さい数字も全部読み取ることが出来ます。
この図面の丁度中心にあるナンバー15番の壁の加工帳を、見てみたいと思います。
まず、表です。DSC_0766
これは、15番前のコンクリート側から見た型枠の展開図です。
これには、パネル補助の寸法、セパ穴の位置、本数、長さなど、また、上には加工するときの、ベニヤの寸法が書かれています。
下にあるのは、平面、上から見た所です。
裏側を見てみましょう。DSC_0767
裏は建て込んだ時に、フォームタイ側から見た、パイプ取り付け用展開図です。
立てパイプ、横パイプが長さ別(色別)になって書かれています。
上の方には、15番前で使う、パイプ、サンギの本数が書かれています。
他同様、下には、上から見た平面が書いてます。
こんな感じに、全部の番号の加工帳を作ってます。
加工帳を見て加工し、穴を開け、現場で建て込み、パイプを締める。
後は、スラブ何ですが、スラブの図面は、今度また説明します。
分からない事があれば、聞いて下さい。
また加工帳は無くさず、パイプ締めが終わるまで、壁などに付けといて下さい。
これで、第一段階の加工帳説明を終了します。

(2014年6月12日)

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