一級建築士の型枠大工 北村工業

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お知らせ & トピックス 北村工業代表: 北村 伸宏

12年前の出来事

昨日までの現場、横浜市石川町、K建設の現場です。

所長のK氏とは昔、何度か現場を一緒にしたことがあります。

K所長のデビュー作も北村工業が請け負いました。12年前のことです。

場所は、世田谷区経堂。 閑静な住宅街です。DSC_0849DSC_0851 当時、その現場を一緒に作業した、野球の審判のSさん、お酒大好きなKさん、今は何をしてるのでしょうか?

自分は丁度その頃、一級建築士の学科試験をパスし,二次試験の製図試験を目の前に控えてる頃でした。DSC_0846

自分は今まで本気で勉強をしたことがありませんでした。

 

また、勉強のやり方すら分かりません。

一生、型枠大工の親方としてやって行くのか?

それとも何か、まだ冒険出来ることはないのだろうか?

20歳台では何をやろうか?などいろいろ考えました。

とりあえず、国家資格を持っていれば、中卒をカバー出きるのでは?

と思い23才の頃に、二級建築士を取ることにしました。

二級を取ると5年後、一級を受験出来る資格があるので、当然挑戦するつもりでした。

日建学院という学校に週3回通い、宿題、予習、復習と今まで本気で勉強したことがなかったので、どうすれば良いのか、いろいろな人に相談しました。

人の二倍勉強すれば、人並みに出来る様になると思っていましたが、人並みでは合格することができません。

その倍はやったと思います。

子供がまだ小さかったため、家ではなかなか勉強ができなかったので、学校に頼み空いてる教室を借りて、毎日経堂の現場から三鷹の教室まで、毎日通い夜中まで勉強しまくりました。

その甲斐あって、試験前には成績もトップクラスになり、他の人に教えれるくらいにまでなりました。

それでも油断出来ません。合格出来るのは、ほんの一握りです。

学科で一回落ち、翌年製図で落ち、3回目にしてようやく、念願の一級建築士試験に合格する事が出来ました。DSC_0848 ハンパない努力と腐れ根性、あと周りの人の協力があったから、合格する事が出来たと思っています。

特に妻には感謝しています。 結婚して、すぐ勉強に入ったためどこにも行かず、昼、夜と一人で子供の世話、休みの日は自分の送り向かい、文句一つ言わず、協力してくれました。

自分の自慢話になってしまいましたが、 無理がきくのは、若いうちだけです。

年を取って後悔したくないなら、今、やれる最大限の事に、挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

最初に書こうと思っていたことから、段々と話が反れ無理やり完結しました。

文章を書くのは、難しい。(^。^;)

(2014年7月21日)

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